続・鹿皮なめし作業

昨日は娘の初節句のため、弟やらおかぁやらがわざわざ駆けつけてくれました。

みんなで栃餅をついて、鯛を炭火で焼いて、薪で風呂を炊いて、蓬莱泉を飲んで・・

肝心の主役のことを忘れて、楽しんでいた「ヒロ」です。

 

本日は、続・鹿皮なめし作業

以前書いた鹿皮なめしがどーなったか？

 

ミョウバン＆塩に漬け込んで、10回以上経ちました。

袋から出して、水洗いして、コンパネに伸ばすように釘で打ち付けた状態です。

このまま、乾燥するまで待って、その後サンドペーパーや油で柔らかくしていくそうです。

 

今は、乾燥待ちです。

 

そーいえば、先日の中日新聞に津具の「ジビエの森」の記事が出ていました。

なんか、大須の若い女の子がわざわざ3時間もかけて働きにきているそうな？！

一般常識では考えられないことも起こるんだと感じました。

 

ぜひ、次は4時間かけて「とみやま」に通勤して欲しいものです。

一応、電車のみで辿りつけますので！！

 

若い女の子が一人来たら、今の10倍は活気が出るだろーなー・・・